おぶりそ追記

・シュート練習

目的:中距離から打つ。

チームの現状:
基本的にキープ力のあるプレーヤーを
アタッキングに添えている。
相手の守備陣形が崩れていない時
全員がマーク、チェックされてる時、攻撃が手詰まり
インターセプトされる
→カウンターを受ける

ってパターンが多い

カウンターの際に、キープ力あるのが仇になって
プレー遅れて、相手の守備陣形が整った時
とかの局面打開、3タッチくらいでフィニッシュ
にもってく速攻。


そういったところを意識しての練習ですね。
これは練習とかでイメージ活かせていければ。


・4vs4


シュート練習で近いシチュエーションあったけどうまく
応用出来てる時と出来てない時があった。
もちろんケースバイケースだけど、
練習やってる分、その辺を意識付けて。
練習でやってないことして、自分でプレーを
難しくしてる局面が若干見受けられたのでそこが課題。

・守備の局面。

基本的には、はじめちゃん、俺、仙人、ヒラの4名で
ディスカッションしてた可能性の論理で連動して
相手の可能性を潰していけば。と。


勿論ケースバイケースなのでその辺は
ディフェンス組む人と、得意な局面、
苦手な局面を話し合ってお互い補完
していければ。


数的に揃ってる場合は近い方が
ボールホルダーに。後方はクロスオーバー
してくる選手のスペースを対応。
チェック行ってる者はそこでパス出されたら
そのまま中を固めて、マンツーマン。


最初の陣形はゾーンディフェンスだけど局面、
局面、ゴール前では1vs1、マンツー。
そこら辺の受け渡しとかは難しい課題だけど
よくコミュニケーション取って行ければ。と

・・・以上。営業の感じたことでした。